そろそろDTM環境考え直したい。
どうも！naTsuKiです。
僕がどんな人かはこちらの記事をご覧ください！
自己紹介の方でも書いたと思うのですが、
僕はココナラというサービスを使って
音楽制作やエンジニアリングの仕事もしています。
（まだまだ駆け出しのひよっこですが…）
この記事では
について書いていきたいと思っています。！
お付き合いください！
現在のDTM環境
といった感じです。いうほど複雑ではないですが…w
それぞれについて簡単に書いていきたいと思います。
UR28M
初心者が買うべき最初のオーディオインターフェイスだと言われ購入。
３万円台で3つのモニター切り替えなどの機能が使えます。
モノラル出力スイッチがあるのでモノラルでのモニターも可能。
EQ処理の時の音の棲み分けをするときに便利です。
これ一つあれば宅録に困らないかと思います。
何買うか困ったらこれかっとけばいいんじゃないでしょうか。
リバーブ３種セットついてきますし。（いつも使ってます）
AKG K271MK2
誕生日に友人からプレゼントされたヘッドフォンです。
ちなみに初めてのモニターヘッドフォンです。
音がきめ細かくて感動したのをよく覚えてます。
音が少し遠いので全体を見渡すイメージで音が聴けます。
1つ1つの音もしっかり聴けるのでとても使いやすい素直な音です。
YAMAHA MSP3
初めて買ったモニタースピーカー。
届いた時はすごく感動したのを覚えています。
心拍数が自分でも大丈夫か？というくらい上がりました。
ですが、最近力を持て余しているような気がしてきました。
鳴らしきれてないというか…
この音量で作業するのであれば、こんなに大きい必要はないんじゃないか？
と思うようになったのが買い替え用と思った理由ですね。
あと、出張DTMができない。
バンド練習の時にスタジオにスピーカーごと持ち込んで、
そこから大音量で音流して練習してー・・・・
みたいなのを企んでいます、企んでいるだけです。
Waves Gold
これ一つあれば基本的に問題ないと思うプラグインセット。
もともと僕はWindowsを使っていたのですが、
最近Macに変えたタイミングでバージョンの問題で使用不可に。
アップデートしないと！金かかるなぁ！かわいいなぁもう！！
セールがものすごく安いので
新規で買うなら絶対に待って購入するのがオススメです。
基本的にこれ以上のものは必要だとは思わないです。
これだけあれば必要最低限の音圧は普通に稼げちゃうので。
細かい話はそれからの方がいいと思います。
今後のDTM環境
- iLoud MTM / iLoud Micro Monitor（モニタースピーカー）
- UNIVERSAL AUDIO ARROW（オーディオインターフェイス）
- モニターヘッドフォン（開放型）
- 省スペース
といった感じです。
こちらもそれぞれ見ていきましょう。
iLoud MTM / iLoud Micro Monitor（モニタースピーカー）
・スペースはとりたくない。
・小さいスピーカーがいい。
・でも音は妥協したくない。
そんなわがままを叶えてくれそうなスピーカーがこれです。
IK Multimediaが出していて、３万円くらいだったと思います。
音も問題なさそう。
というより実際音を聞く機会があり聞いてみたところ、
このサイズからは考えられない音でした。ビビりました。
最近新しく出た、iLoud MTM の方は音場補正のマイクがついています。
1機４万くらいだったかな…
新しい方と前の方（iLoud Micro Monitor）どちらを買おうか迷っています。
前の方は白色があるんですよ。
でも新しい方はない…
モノトーンが好きなので部屋に置くものは色が薄いもので統一したい。
なので iLoud Micro Monitor を買うかもしれません。
買ったらまた記事にしたいと思います。
UNIVERSAL AUDIO ARROW（オーディオインターフェイス）
これも小さい。そしてデザインがシンプルで最高に好き。
何よりついてくるプラグインがめちゃくちゃ高品質っぽいです。
たしか、６万円くらいだったでしょうか…？
今使ってるやつの２倍の値段。
自宅で使う分には十分な気がする。
というか確実に十分。
モニターヘッドフォン（開放型）
流石に今使ってるのはケーブルがボロボロ
（皮膜が劣化して中の線が見えてます 笑）
いつ断線してもおかしくない…
モニターヘッドフォンは密閉型を選べ！
と何かの記事で読んだ覚えがあるのですが、
「開放型は低音の鳴りがスピーカーと近い」
というのをどこかの記事で見かけたので開放型を試してみようと思います。
なんでも低音は空気を揺らす必要がある。
だから開放型の方が空気が逃げる穴があるので
空気をしっかり揺らすことができて低音が出る。
ということらしいです。
省スペース
僕はミニマルな生活を目指しています。
これはもう前の記事を読んでいただいた方が早いですかね。
少ないものでもいい曲、音楽を作っている人はいる。
そして道具のせいにできなくなる。
むしろ縛りがあった方が味が出ると思っています。
積極的に縛っていきます。（変な意味じゃないよ！）
そもそも機材よりも
EQ、コンプの使い方とかテクニックに昔からとてつもなく惹かれています。
そちらを学ぶときも色々使うより、1つのものにこだわった方がかっこいいなぁ
と完全に個人的な見解でそういう縛りを設けています 笑
以上！今のDTM環境とこれからのDTM環境について書いてみました！
割と専門的な感じになってしまったので、読みにくかったとは思います。
ここまで読んでいただいてありがとうございました！
